見始めてどんどんはまっていくアニメやドラマもあるのですが、
第１話をみて、これ！！とくる作品に出会える瞬間はもうすっごく嬉しい感覚です。

『電脳コイル』
ＮＨＫで放送されていたアニメ。
物語は202X年。舞台はフシギ都市大黒市。小此木優子は、小学6年生。父、母、妹。ごくごく平凡な小此木一家は、夏休み直前、祖母の住む大黒市へと引っ越した。そこは、由緒ある古都であり、神社仏閣が立ち並び、かつ、最新の電脳設備を誇る特別行政区でもあったのだ…。
（ｺﾋﾟﾍﾟ）


文系な私は「電脳」とか「最新式」とか単語にひるんでいたのですけど、これがすっごく新鮮で面白い！！
ネットや、パソコン、電子ペット等近未来ながら、町並みやこどもたち自身は昔懐かしい雰囲気をもっていてそれが合わさって、すっごく不思議な感覚に陥るんです。

イラストも、いわゆる可愛い、ってのとは違うけど表情、仕草、キャラクターが豊かでとっても良い！！若干ｼﾞ○リ作品風？ｗ
キャラクターの魅力って大事だな、とおもった！大好きな感じのキャラがたくさんでちょっとﾆﾔﾆﾔしちゃう♪




第１話しかまだ見てないで熱く語るのも変だけどｗ
１話だけでひきこむ魅力があるのだということでｗ



最近、イラストやアニメやらを切り離したﾌﾞﾛｸﾞつくろうかと思案中。
２つﾌﾞﾛｸﾞって大変だったくせにまたかよ的なｗ